いま、医療の現場では「原因不明」と呼ばれる病が急増しています。
慢性疲労、めまい、アトピー、倦怠感、うつ、不眠──。
検査をしても異常が見つからず、
「ストレスですね」と片付けられてしまう人がどれほど多いでしょうか。
けれど本当に、原因は“ない”のでしょうか？
私がCS60を通して出会ってきた多くの方々は、
その背後に「明確な“身体からのメッセージ”」を持っていました。
それは、
・長年の添加物・薬・化学物質の蓄積
・腸内環境の乱れ（リーキーガット）
・ストレスやトラウマによる神経系の過緊張
・歯科治療などで取り込まれた重金属の滞留
・呼吸や姿勢、思考の癖による循環の停滞
…いずれも、「外からの刺激」と「内なる防御」のバランスが崩れた結果です。
身体は、壊れているのではなく、“守っている”のです。
薬が悪いわけではありません。
痛みや苦しみを一時的にやわらげるための力を、私たちは何度も借りてきました。
けれど、問題は──
「薬を使うこと」＝「健康になること」
と信じ込まされている現代の構造そのものです。
痛みを抑えることが「治る」ではなく、
熱を下げることが「回復」ではありません。
薬は、身体の自然なプロセスを“止める”働きをするもの。
必要なときに最小限使うことは命を守りますが、
常用すればするほど、身体は“自ら治す力”を忘れていきます。
私は、
「今の日本で消費されている薬の量を、100分の1にしたい」
という願いを持っています。
それは単なる数字ではなく、
自分の身体にもう一度“信頼”を取り戻す社会をつくりたいという想いです。
CS60は、特殊な電磁作用と共鳴によって、
身体に溜まった老廃物や重金属、滞ったエネルギーの流れを整える施術です。
人間の身体は、60兆個（または37兆個）の細胞でできています。
それぞれの細胞には「正しく働く力」が宿っており、
滞りさえ取り除けば、自然と調律を始めます。
施術後、「体が軽くなった」「痛みが消えた」
──それは単なる現象ではなく、
本来の循環が“再び動き出した”サインです。
血流・リンパ・神経・気の流れが整うと、
身体は余分な熱を生まず、炎症も自然に鎮まります。
つまり、CS60は「治す」ではなく、
“治る力”を再起動させる施術なのです。
薬で「抑える」時代から、
身体と「対話する」時代へ。
本当の意味での健康とは、
検査の数値が良いことではなく、
自分の声に気づける感性が戻ること。
CS60は、そのきっかけをつくるツールです。
身体は、あなたの味方です。
いまこそ、その声を聴き直してみませんか。
