先日、お客様にいただきましたお声をご紹介させていただきました。
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私達にとって「痛みが取れました」とか「楽になりました」というお声は
嬉しく、また、励みにもなり、本当に良かったな~と思います。
と、同時に私達施術者が忘れてはならないことは、その「痛み」はもしかしたら必要なのかも。
という、もう一つの視点です。
お客様はその痛みに苦しんでいて、その痛みを改善するためにいらしてくれています。
もちろん、私達も少しでもその痛みが薄れるために一生懸命に施術します。
それでも、もし痛みが取れないとしたら・・・?
その痛みを通して「身体がメッセージを伝えている」ということです。
もし痛みをまったく感じなかったら、私達はもっと乱暴に身体を扱ってしまうことでしょう。
痛みを感じなかったら、病気のサインを見逃してしまうかも知れません。
病院に行くタイミングを逃してしまうかも知れません。
そういうことがないように、身体が一生懸命伝えてるメッセージを無理にかきけしてしまうことはしません。
CS60で取れる痛みは、細胞を活性化したら自分で消えてしまう痛みです。
もしくは、ちょっとゴミが挟まっていただけの痛みだったのかも知れません。
いずれにせよ、もう「必要ない痛み」だったということです。
そして、その反対にCS60で取れない痛みは「必要な痛み」かもしれないということです。
その痛みを通して、身体は自分に何を伝えようとしているのか。
そんなことを考えるきっかけやバロメータに、CS60がお役に立てればと思います。