今回は「アスリートのサポーター」という視線からCS60を見ていこうと思います!
私の娘はフィギュアスケートをしています。
と言ってもまだ小学生なので、「アスリート」と言うにはまだまだの段階ですが。
それでもほぼ毎日練習し、試合のために遠征をしたりということもあり、かなり頑張っています。
(にわか)アスリートをサポートする親として私のできることは限られてますが、
なるべくフィジカルな部分では食事や生活習慣、メンタル面では少しでもモチベーションが上がる、
もしくは下がらないよう色々勉強しているつもりです。
CS60に出会った時、自分の身体の改善はもちろんのこと、娘や、他のアスリートのサポートに最適!とピンと来ました。
なぜならCS60は、ドーピングのような一時的で無理のある機能向上ではなく、副作用もなく
「その人の持ってる力を最大限発揮させる」というスタンスだからです。
以下、西村先生のインタビューを抜粋して掲載します。
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(対談形式です)
西村:最近会った大学の走り幅跳びの選手で「最近記録が伸びないんです。どこがどうなっているかわからなくて」と悩んでいる人がいました。
目の前で立ち幅跳び飛びをしてもらったら、「バネがないな」と感じたんです。
それで2-3分膝のまわりにCS60を当てました。
「はい、飛んでみて」って言ったら、ビヨーン!って飛んじゃって(笑)。
「宙に浮いている時間がある!」って本人がビックリしていました。
人間があれだけ飛ぶとは思わなかったです。
―いったい何をしたんですか?
西村:バネを作って、股関節が伸び縮みする動作をスムーズにしました。
普通は、ぐっと腰を沈めてポンっと飛びますよね。
そのとき筋肉のバネがきいていると、脚が上がって、飛んでいる時間が長くなるんです。
―そんなこともできるんですね。
ある意味ドーピングじゃないですか?
西村:(笑)。
本人はオリンピックを目指す上で希望が見えたみたいですよ。
―それはよかったです。
CS60はスポーツで伸び悩んでいる人にもおすすめなんですね。
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文中で「ドーピング」という言葉が出てますが、それはわかりやすく例えているということで・・・(汗)
西村先生も文中で、「(やったことは)動作をスムーズにしました」としか言ってません。
つまり「技」を阻害する、疲労などで蓄積した「体」の負の部分をCS60で取り除いたのです。
そもそもスポーツは「心・技・体」と言われますが、まずは特定のスポーツをやるのであれば、
そのスポーツの「技」の部分を磨かなくてはいけませんよね?
もし娘が「体」ばかり重視したとして、例えば走り込みをいくらしても、スケートのジャンプは跳べるようにはなりません。
が一方で、ジャンプばかりやっていたとして、1回目よりも10回目、1日目よりも一週間後、一ヶ月後と、
単純に比例してうまくなるほど簡単ではありません。
成長は段階的、もしくは時にはいったん下がったりするものです。
もし、思うように成長できないとして、その原因が単なる「老廃物」や「疲労」だとしたら・・・
せっかくの努力がもったいないですよね?
私は、その人の「本来の成長曲線」になるべく近づける手段として体のケアをしていけたらなと思っています。
加えて、「心(=メンタル)」の部分にもCS60は効果があると思っていますが、
長くなりましたのでまたの機会で。